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ジムに関する情報

フィジカル・フィットネステスト開始のお知らせ

2023.11.17

マガジムは2023年11月22日(水)より「フィジカル・フィットネステスト」を開始いたします。


■フィジカル・フィットネステストとは?
マガジム会員の皆様のために考案された体力測定です。

レベル1~3で構成され、各レベルとも「有酸素運動」「体幹」「上半身」「下半身」の4分野の能力を測定します。

■フィジカル・フィットネステストの目的
(1) 体力向上の目標設定に

本テストを通じて
– いまの自分の体力(特に改善点)を知り
– インストラクターから助言を受けて
– 次回の目標を設定し
– 達成に向けてクラスで向上を試みる
ことです。

このテストに合否はありません
目的は継続的にあなたの体力を向上させ、またトレーニング参加へのモチベーションを高めることです。


(2) 護身に必要な身体づくりの指針

フィジカル・フィットネステストは、護身に必要な身体能力(=いざという時に動ける身体)を測れるように設計されています。護身術を身につけることが目的の方にとって、このテストは技術面だけでなく、体力的にも十分かどうかを見極める絶好の機会です。


■テスト概要

◆フィジカル・フィットネステスト レベル1
レベル1は、シンプルな動きで構成される、基本レベルの筋力・筋持久力テストです。世界に広く採用されるフィジカル・フィットネステストの基準を参考に、あらゆる年齢、体力レベルの方を対象としており、全会員の皆様に参加をお勧め致します。自分の体力の現状を知る絶好の機会です。


時間は60分、六本木と赤坂のジムのクラススケジュール内に組み込まれ、休会中を除く全会員の皆様は月に1回無料でご参加頂けます。(同月2回以上の参加は1,100円/回。)通常のクラスと同じように、クラス予約システムより事前に参加予約頂きます。

1~2ヶ月に1回程度の参加を目安に、毎回少しでも記録が改善することを目指して下さい。


◆フィジカル・フィットネステスト レベル2
普段よくクラスを受講をされていて、より難易度の高いテストに挑戦したい方のための、ミドルレベルのテストです。テスト種目は、アメリカやヨーロッパの軍隊や警察で行われている体力テストをベースに、マガジム会員向けに改良しました。

1~2ヶ月に一度、赤坂店で開催します。(六本木店ご所属の方もご参加頂けます。)時間は約90分、3~4ヶ月に1回程度を目安に、記録の向上を試みて下さい。
※参加費用は有料です。テストスケジュールと費用は後日ご案内致します。


◆フィジカル・フィットネステスト レベル3
気力・体力ともにハイレベルな能力が要求されるテストです。時間制限の無い中でどこまで自分ができるか、最大能力を知ることが目的です。体力に自信があり、限界まで追い込んでみたいという方向けです。テスト種目はアメリカやヨーロッパのエリート軍隊や警察の体力テスト項目に基づいています。

2~3ヶ月に1回、赤坂店で開催します(六本木ご所属の方もご参加頂けます。)。時間は約120分、3~4ヶ月に1回程度を目安に、記録の向上を試みて下さい。

※参加費用は有料です。テストスケジュールと費用は後日ご案内致します。

■プログラム開発担当
ジュリアン・リトルトン
自身の従軍時代や海外の軍隊・警察への指導を通じて得た経験と、世界標準を熟知する知見をもとに、マガジム会員の皆様に適したテストを考案。


■プログラム監修
Eldar Kagan
Wingate Institute シニアインストラクター
イスラエル国防軍(IDF)のフィジカル・フィットネス・オフィサーであり、IDFの軍人や教官向けの体力向上プログラムを監修する。この分野における世界トップレベルの専門家。


■各レベルの実施項目

◆フィジカル・フィットネステスト レベル1

●目的:
筋持久力ならびに姿勢維持に必要な筋力を測定します。


●テスト種目
(1) 6分ラン:有酸素運動
約10メートル離れた2点の間を6分間、自分のペースで往復して動きし続け、移動した総距離を記録します。ウォーキング、ジョギング、ランニングなど、各自可能な速度で移動します。

(2) フルプランク:体幹の筋持久力
腕立て伏せのスタートポジションのように、手を肩の真下に置き、足の指を床に接地し、臀筋を締めて体を安定させた「フルプランク」の姿勢をとります。この姿勢を崩すことなく、どれだけ長く保てるかの時間を測定します。

男性は3分、女性は2分を最長時間とし、それを経過したらテストは終了します。
※フルプランクができない方は、ハーフプランクも可。

(3) フレックスアームハング:上半身と握力の筋持久力
ステップ台に乗って懸垂棒に両手で捕まり、顎が棒の上に来るまで両肘を曲げます。足はステップ台から降りて膝を少し曲げ、棒にぶら下がった状態を作ります。この姿勢を崩すことなく、どれだけ長く保てるかの時間を測定します。

男性は2分、女性は1分を最長時間とし、それを経過したらテストは終了します。

このポジションをとるのが困難な方は以下の方法もご用意しています。

(4) スクワットホールド:下半身の筋持久力
背中を壁にぴったりつけたまま、膝と腰の角度が90度になるようゆっくりとしゃがみます。膝はやや外を向き、腕は胸の前に保ちます。この姿勢を崩すことなく、どれだけ長く保てるかの時間を測定します。

男性は4分、女性は3分を最長時間とし、それを経過したらテストは終了します。


◆フィジカル・フィットネステスト レベル2

●目的:
時間制限内での心肺能力と筋持久力を測定します。


※レベル2・3の写真等は後日公開します。

●テスト種目
(1) ビープテスト: 心肺機能とスプリント力・持久力
10メートル離れた2点間を往復します。ビープ音が鳴ったらスタート、次にビープ音が鳴るまでに10メート先の反対地点に到着します。これを5往復(計100メートル)するとレベルが上がり、ビープ音の間隔が短くなります。これを繰り返し、反対地点への到着がビープ音に間に合わなかった時点で、測定は終了します。終了時点でのレベルが記録です。

推奨する達成レベル
– 男性 レベル 4~8
– 女性 レベル 3~6

(2) プッシュアップ(腕立て):上半身の筋力・筋持久力
うつ伏せの姿勢から手を肩の下に置いてつま先を地面につけ、背中と脚をまっすぐに保ったまま、腕が伸び切るまでプッシュアップします。次に背中と足がまっすぐなまま、上腕が地面と平行になるまで体を下げます。再び腕が伸び切るまでプッシュアップをして、動作を繰り返します。

男女ともに2分間で何回プッシュアップできるか、回数を測定します。
途中休むなど、各自のペースで行えますが、膝が地面についたら終了です。

(3) フロア to フロア クランチ:腹筋を中心とした体幹の筋力
フロアに倒したサンドバッグの上に、サンドバッグと直角に交差する向きで仰向けなります。背中はサンドバッグの上(地面から浮いています)、足は地面に常に着いた状態で、腹筋を行います。仰向けになったら手は後方の地面に、起き上がったら前方の地面に毎回タッチして腹筋を繰り返します。

男女ともに2分間で何回腹筋ができるか、回数を測定します。
途中休むなど、各自のペースで行えますが、足が地面から浮いたら終了です。

(4) シングルレッグステップアップ:下半身の筋力と持久力
片方の脚は地面から30cm高い台の上に、反対の脚は地面に置きます。測定開始後、地面についた足を台の上にステップアップし、また地面に下ろします。この動作を片足2分間繰り返し、それを両足とも行います。

-男女ともに2分間で何回ステップアップができるか、両足とも測定します。


◆フィジカル・フィットネステスト レベル3

●目的:
時間制限の無い中での最大筋力と筋持久力を測定します。

●リズム
動作のリズムはインストラクターが設定します。インストラクターが 1とカウントしたら所定の動作をし、更に1とカウントしたら戻る、その繰り返しを何回行えるか測定します。リズムに遅れた時点で測定終了です。


●テスト種目
(1) ビープテスト:心肺機能とスプリント力・持久力
10メートル離れた2点間を往復します。ビープ音が鳴ったらスタート、次にビープ音が鳴るまでに10メート先の反対地点に到着します。これを5往復(計100メートル)するとレベルが上がり、ビープ音の間隔が短くなります。これを繰り返し、反対地点への到着がビープ音に間に合わなかった時点で、測定は終了します。終了時点でのレベルが記録です。

推奨する達成レベル
– 男性 レベル 6~12
– 女性 レベル 5~10

(2) プッシュアップ(腕立て):上半身の筋力・筋持久力
うつ伏せの姿勢から、手を肩の下に置き、肘を伸ばします。背中と脚をまっすぐに保ち、足は地面に倒したサンドバッグの上に置きます。上腕が地面と平行になるまで体を下げます。次は反対に、腕が伸びるまで体を起こします。

時間や回数に制限はありません。男女ともに、インストラクターがカウントするリズムを保って、最大の回数を行ってください。リズムに遅れたり、正しい姿勢を保って動作ができなくなった時点で終了です。

(3) フロア to フロア クランチ:腹筋を中心とした体幹の筋力
フロアに倒したサンドバッグの上に、サンドバッグと直角に交差する向きで仰向けなります。背中はサンドバッグの上(地面から浮いています)、足は地面に着き、手は後方の地面に触れます。インストラクターがカウントを開始したら腹筋して起き上がり、手は前方の地面を触れ、次のカウントで仰向けになり再び後方の地面を振れます。インストラクターが設定したテンポでこの動作を前後に繰り返します。

男女ともにカウントのリズムでできる限り多くの回数を行ってください。リズムに遅れたり足が浮いたりした時点で終了です。

(4) ジャンプステップアップ:下半身の筋力と持久力
片足を地面から約30cmの高さの台の上に上げて立ちます。もう一方の足は、地面に平らに置きます。インストラクターがカウントを開始したら、前足を踏み込んでジャンプして、空中で左右の足を入れ替えます。(スイッチモーション。)インストラクターのカウントするリズムでこの動作を繰り返します。

男女ともにカウントのリズムでできる限り多くの回数を行ってください。リズムに遅れたり姿勢が崩れた時点で終了です。



レベル2・3の初回開催は年内を予定しております。詳細は追ってお知らせ致します。

以上、会員の皆様の挑戦を心よりお待ちしております!

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