電車内でのトラブル回避方法

How to 護身術

電車内でのトラブル回避方法

How to 護身術護身テクニック(相手が素手) 2021.6.27

このご時世、マスクを巡った電車内トラブルが、取っ組み合いや殴り合いに発展することがあります。

今回は日本でもいかにもありそうで、韓国で実際にあった電車内トラブル映像をもとに、解決策を考えます。

動画をみて頂くとわかりますが、相手が先に攻撃してきた場合であっても、パンチやキックで応戦するのは避けたいところです。下手をすると自分が加害者と判断されかねません。

今回は駅員や警察が来るまでの間、打撃を極力使わずに相手を拘束する方法を中心にレッスンします。

「電車内でトラブルに巻き込まれたとき」のポイント

今回の動画では、電車内でトラブルに巻き込まれた時の護身を紹介します。護身術のテクニックは全部で4つです。

  • 360°ディフェンス
  • グラウンドのガードキックオフ
  • ニーオンザベリーとサイドマウント

マガジムチャンネル動画で解説!

まずはこちらの動画をご覧ください。

※動画の解説はこのページの後半でおこないます。

動画はいかがでしたでか?

マガジムでは、今回のような電車内トラブルの対処法も含めて、様々な護身術が実践できます。また、そもそも危険な環境を作らないための心構えも学べます。

気になる方はクラス体験やクラス見学にお申込み下さい。

360°ディフェンス

動画でお伝えしたポイントを、これより写真とテキストで解説致します。

動画での最初の危険は、マスクを注意された人が座席に座っている人をサンダルで殴るシーンです。

こんな突然の攻撃はまず360°ディフェンスでブロックし、隙ができたらすぐにその場を離れましょう。

危険人物から遠ざかるのが、一番の護身です。

360°ディフェンス

クラヴマガの代表的なテクニックである360°ディフェンスのポイントは以下の2つです。

  • 相手の手首に対して、自分の手首でチョップするイメージでブロック
  • 肘を90°に曲げる(肘を伸ばしたり鋭角に畳んだりしない)

グラウンドのガードキックオフ

次に、椅子の上から覆い被さるように攻撃を受けたシーンがあったと思います。

スクリーンショット 2021-06-27 18.38.33
背後には椅子と壁があり、身動きが取りずらい場合です。

この時に有効な護身術ガードキックオフをポイントで解説していきます。

  • 自分と相手の間に足を入れる(相手との距離が近ければ、膝を入れる)
  • 両足を使って、相手の腹や顔面を蹴る
  • 距離ができたらすぐに逃げる

多少力の差があっても、両足を使うことで力の弱い方でも相手の体制を崩すことができます。

ニーオンザベリーとサイドマウント

走行中の電車のような密閉空間では、停車してドアが開かない限り、敵から逃げ去ることは困難です。

そのような時は自分や他の人に危害が広がらないためにも、駅員や警備員がくるまでの間、相手を制圧する必要があるかもしれません。

今回は、倒れた相手を制圧するためのニーオンザベリーサイドマウントを紹介いたします。

ニーオンザベリー

ニーオンザベリーは相手が仰向けに倒れている場合の制圧方法の一つです。

ポイントは以下の3つです。

  • 自分の膝を倒れた相手のみぞおちに入れる
  • 反対の足を相手の体から遠ざける
  • 手で相手の首と手を押さえる

ただしニーオンザベリーで制圧しても相手が抵抗したり、暴れたりする可能性があります。
その場合は、サイドマウントに移行します。

サイドマウント

サイドマウントのポイントは以下の3つです。

  • 自分のみぞおちと相手のみぞおちを合わせるように体重をのせる
  • 手で相手の首・脇を押さえる
  • 体重をしっかり乗せて相手が動かないように抑え込む

そもそも襲われないための心構え

今回は電車の中で襲われた場合の対処法を紹介いたしました。
ですが、そうならないためにも、トラブルに巻き込まれないように行動することが大切です。

護身は、戦わずに危険を回避できるのが一番の理想です。
危険な場面に出くわした時に、冷静に対応できる精神が重要です。

マガジムは、護身術のテクニックだけではなく、危険な状況にあった時に慌てず冷静な判断ができるようなメンタル強化もできるジムです。

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