人質立てこもり事件の解決策を動画で解説

How to 護身術

人質立てこもり事件の解決策を動画で解説

How to 護身術凶器を持った相手 2021.7.14

先月発生しニュースで大々的に報道された「大宮ネットカフェ人質立てこもり事件」。

報道によると、刃物を持った密室での犯行であり、仮に遭遇した場合、未然に人質になるのを防ぐのはとても難しい事件ですが、あえて今回はその解決策を考えます。

動画の最後にはインストラクターの西尾がネットカフェ店員役を実演しますので、是非ご参考下さい。

今回は難易度の高い技術ですが、以下からポイントをご確認のうえ、動画をご覧ください。

「凶器への対処」のポイント

今回の動画では、素手で銃を制圧するクラヴマガの護身術を紹介します。

  • 何が一番危険か状況把握
  • 手首を掴み肘を押さえる
  • 打撃・頭突き・噛みつきで攻撃
  • ナイフを奪い取る

マガジムチャンネル動画で解説!

まずはこちらの動画をご覧ください。

※動画の解説はこのページの後半でおこないます。

今回の動画はいかがでしたでか?

マガジムでは、今回のような凶器に対する護身まで、様々なテクニックを習えます。また、そもそも危険な環境を作らないための心構えも学べます。

気になる方はクラス体験やクラス見学にお申込み下さい。

写真とテキストで解説

これから動画でお伝えしたポイントを、写真とテキストで解説致します。

何が一番危険か状況把握

ナイフが一番危険

クラヴマガでは「何が一番危険か?」を考え、把握することがとても重要になります。
この状況で一番危険なのは、首付近にある腕ではなく、ナイフになります。

手首を掴み肘を押さえる

今回の状況で一番危険なナイフをコントロールできるようにします。
まずは、対角線上の手でナイフを持っている手首を掴みます。それと同時に自分の反対の手で、相手の肘内側を掴みます。
ナイフを持った手首を掴む

手首だけではなく、肘の内側を掴むことによって、相手の自由を奪います。
内肘を掴む

打撃・頭突き・噛みつきで攻撃

相手が持っている凶器をコントロールできるようになれば、あとは振り返り相手を攻撃します。

急所を狙った「股間蹴り」や「膝蹴り」、または「頭突き」といった、手を使わない攻撃を行います。
腕などを噛み付くこともOKです。

相手を引き倒す
攻撃しつつ相手を引き倒してください。

ナイフを奪い取る

ナイフを奪い倒す

倒れ込んだのちに、ナイフを独立させ奪い取ります。
ナイフを持っている手の甲を攻撃し、ナイフを奪い取ることができれば、その場から逃げます。

そもそも襲われないための心構え

今回は、ネットカフェの密室で襲われた場合のテクニックでした。

そんな時今回のようなクラヴマガのテクニックが出せればいいですが、それには訓練が必要です。
真っ先に逃げられる状況であれば、動画で出てきた女性のように周囲に危険を通知しながら逃げることです。

護身の基本的な考え方として、戦わずに危険を回避できるのが一番の理想です。
そのためには危険な場面に出くわした時に、冷静に対応できる精神が大切です。

マガジムは、護身術のテクニックだけではなく、危険な状況にあった時に慌てず冷静な判断ができるようなメンタル強化もできるジムです。

気になった方はまずはクラスの体験参加をお申込み下さい。

MagaGYM 六本木店

03-6432-9945

MagaGYM 赤坂店

03-5797-7733