護身術の種類を理解し自分にあった護身方法を身につける

護身術の種類を理解し自分にあった護身方法を身につける

護身術クラヴマガの専門ジムTOP > コラム > 護身術の種類を理解し自分にあった護身方法を身につける

護身術の種類を理解し自分にあった護身方法を身につける

自分の身を自分で守るために覚えたい護身術



海外の人から見ると、日本はとても安全な国なので安心して暮らすことができるといいます。朝、子供たちだけで通学するという事は海外では考えられないという地域も少なくありません。確かに子供たちだけで通学し、子供たちだけで帰宅してくるという日本では当たり前の日常は、危険の多い海外からみれば信じられない光景なのかもしれません。

ただ昔と比較すると、日本も決して平和な国とは言えなくなってきました。ニュースでは考えられないような凶悪な事件が起こっていますし、田舎の方でも考えられないと思うような事件が頻繁に起こっています。こうした事件に遭遇した場合、まずは逃げること、これが最も大切です。特に女性は男性と比較して筋肉量も少なく体も小さいです。力では勝てないのですから、まず逃げ道を探すこと、そして勇気をだし大声で助けを呼ぶことも必要です。

最近はこうした犯罪から自分の身を守るために、護身術を学ぶ女性が多くなっている傾向があります。特に都会で一人暮らしをする際には、どうしても一人になってしまうことが多いので、自分の身を自分で守るための術を身につけておくことは必要だと考えられるでしょう。アクティブに身体を動かすことが好きという女性も多く、武道等も趣味やストレス解消に行っているという女性も増えています。こうした習い事から自分を鍛え、それが自分の身を守ることにつながるのなら、健康面でも生活の安全という面でもメリットがあります。

こうした護身術については、様々な種類がありそれぞれに魅力がありますし、一度経験してみたいと思う方も少なくないでしょう。大きく分けて三つに分類することができます。これから自分の身を守るために、しっかりと技術を磨いていきたいと思う方はそれぞれの魅力を理解し、自分にあったものを選択しましょう。





三つの種類、それぞれの魅力とは



護身術の種類については大きく三つに分類することができます。一つは実際に危険と遭遇した場合に効果的に逃れるための方法、この場合、逃げ出す方法についてや、危険を察知し避ける方法、さらにどのように助けを求めればいいのかという方法なども含まれます。

次に格闘技、これは自分に技術をつけて相手を撃退するために利用する方法です。合気道、柔道、空手等、昔から日本で行われてきた方法もありますし、最近は健康ブームもありボクササイズなどのボクシングを活用したトレーニング等もあります。また世界各国をみてみると日本では知られていないマイナーなトレーニングや武道もあり、最近は女性も本格的に取り組む方も多くなっています。

最後にグッズの利用が挙げられます。自分の身を守ってくれるグッズを利用することも護身術の一つとして数えられます。以前から利用されているもので子供も利用している防犯ベル、また相手が襲ってきたときに相手の動きを封じることのできる催涙スプレー、さらにスタンガン等、力が弱く身体が小さい女性や子供でも、大きな大人の男性に対応できるグッズが多数販売されています。

ただこうしたグッズについても、正しく利用できるように利用するタイミングや、どんな場面でどのように活用すればいいかを確認することが必要です。最近はお子さん向けにGPS機能を駆使したグッズなども出てきていますので、こうしたグッズを利用して自分の身を守る、またお子さんの身を守るという事を実践されている方も少なくありません。

こうした三つの種類の護身術から自分に合っている方法を選択し、自分の身を守る事を考える必要がありますが、日頃の健康にも活かせるトレーニング方法なども、高い人気を得ています。





護身のためのトレーニングができる教室、ジムへ行こう



体格が小さい女性や子どもさんでも、しっかりとトレーニングを積むことで、自分の身を守るためにどのように行動すればいいかを学ぶことができる教室やクラブがあり、講義なども行われています。世界と比較すれば安全な日本でも、日頃の生活の中に危険が全くない、リスクがないという事はありません。自分の身を守るためにも、逃げるためにもある程度の体力が必要です。さらに護身術を学んでおくことで、急に攻撃された時でもとっさに護身の行動をとる事ができます。

こうした技術を学ぶことができる専門ジムなどが各地にありますが、まずは自分にあった種類を選択する事が大切です。武道等も本格的に行おうと思っている方であれば、苦しいトレーニングをしても継続できるとかもしれませんが、本格的に習いたいのではなく護身のために習いたいと思っている人は、トレーニングが苦しすぎてしまうと途中で通えなくなることもあります。

そうならないように、自分がどのような目的で行いたいのかを明確にし、それに合った武術なり、ジムなりに通う事が必要なのです。最近はこうした護身のために利用できるトレーニングを教室やジムで気軽に体験させてくれる所もあります。まず体験してみて、これは出来るかもしれないと認識してから通う方が継続して通うことができる可能性が高くなります。

身体を鍛えるというよりも、相手の力を利用してそれで自分の防御を行うといったトレーニングを行うので、技術さえ身につければ筋力トレーニング等のハードなトレーニングを行うことなく、無理のない護身が出来ます。これにグッズなどを組み合わせることで、より一層、自分の為のセキュリティを強化できるでしょう。