スタッフブログ「5月14日ワークショップレポート!「ローキックのあて方」」

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5月14日ワークショップレポート!「ローキックのあて方」

Staff Blog受付日記 2017.5.16

5月14日(日)、マガジム春のワークショップシリーズ第6弾、全シリーズの締めとなる「ローキックのあて方」が開催されました。

 

担当インストラクターは数多くのチャンピオンベルトを手にし、現在Knock Outのリングで活躍中のプロキックボクサー「不可思」こと水谷 深(ふかし)インストラクター。

 

直近の13戦は12勝1分け、うち8KOと勢いは止まることを知らないノリに乗った水谷インストラクターの得意技は、今回テーマの「ローキック」。パンチでKOを決めることも多いですが、途中必ずと言っていいほど、ローキックで相手の動きを止め、試合を優位に展開します。

 

百戦錬磨が教える、実戦で「使える」ローキックのあて方。こんなイントロを聞くだけでも、ファイトに興味がある方だったらどんな内容なのか知りたくありませんか??

 

ということで、今回もワークショップの概要をレポート致します!
詳しく知りたい、習いたいという方は、水谷インストラクターの次回ワークショップまたはパーソナルトレーニングにお申込み下さい!

 

ワークショップは以下の3つ(座学を入れれば4つ)のパートに分かれて行われました。

 

1.あたるローキックの蹴り方
2.蹴るタイミング
3.ライトスパーリング
4.座学 ~不可思のファイト論~

 

 

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【1.ローキックの蹴り方】
マガジム会員の方はお分かりかもしれませんが、ローキックをミットに蹴りこむときは、(1)軸足の踏み込み → (2)蹴り という、(1)→(2)、リズムでいうと「イチ、ニッ」の流れ。

重心をイチで後ろから前に移動し、ニッで蹴られていると思います。

 

しかし実戦でこのリズムだと相手も(1)で動きを察してディフェンスできるので、そう簡単にはあたりません。

ではどうすればいいのか。

 

答えは「イチッ」のタイミングで蹴りこむこと。

 

読まれる恐れのある前触れ動作を省き、突然蹴り込まれれば相手もディフェンスできません。

以下の写真を比較してみてください。上が相手の前足(左足)へのローキックでの、「イチ、ニッ」のリズム、下が「イチッ」のリズムの蹴りです。違い、お分かりでしょうか??

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コツとしては

 

・踏み込まなくても蹴りが届く距離を保ち、あらかじめ重心を前にのせておく。つまり「イチ、ニッ」のリズムのときの「イチ」で軸足を踏み込んだ体制と相手との距離を、戦いの流れであらかじめ作っておく。

・このとき腰が入ってタメができた状態であることを確認。

・蹴りにエネルギーを得るため、放つ際に左足を少しだけ踏み込む。(洞察されない程度。)

・蹴り足(この場合であれば右足)は回しこまないでターゲットに直線的にあてる。

 

相手の前足へのローキック、後ろ足へのローキックの2パターンについてトレーニングを行いました。

 

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【2.蹴るタイミング】
ローキックが相手にあたるタイミングとはいつなのか?
それは相手がディフェンスできない(カットできない)タイミングです。

 

では相手がカットできないタイミングとはいつなのか?

 

それはターゲットとなる足に(前足へのローキックであれば前足に)相手が重心を乗せた瞬間です。

 

前後にステップしながらスタンスをとる相手を想像してください。
相手の重心が前に乗った瞬間が、前足めがけてローキックを放つ瞬間です。このタイミングで蹴られると、相手はローキックをカットすることができません。

 

また相手が自分にパンチしてきたときを想像してみてください。
パンチを打てば、必ず重心が前に乗ります。
それが、前足めがけてローキックを放つ瞬間です。相手はカットできません。

 

今度は自分が相手の後ろ足に対してローキックを放つふりをしてフェイントをかけたことを想像下さい。相手はローキックをカットするために後ろ足の膝を上げようとします。その時当然、相手の重心は前足に乗ります。ここが、前足めがけてローキックを放つ瞬間です。

 

ファイトとは相手との腹の探り合い。高いレベルの相手であれば、やみくもにこちらからあてにいっても意図がばれてしまい、まずあたりません。

 

逆に相手にパンチを打たせる、つまりパンチを誘発できれば、そこがローキックをあてに行く瞬間。そんなかけ引きを繰り返してプロは戦っています。

 

 

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【3.ライトスパーリング】
最後のパートはローキックを中心としたライトスパーリング。スパーリングのテーマは、今日ならった蹴り方やタイミングをスパーリングで試すことです。

スパーリングとなると多くの方が肩に力が入り、やみくもに大振りして攻撃しがちですが、極力リラックスして相手の動きをよく見て、しかるべき瞬間に蹴りを放つことがテーマです。

 

水谷インストラクターもスパーリングパートナーとして加わりました。
プロ中のプロとの手合わせの機会が、最も吸収できるものが多い時間!

 

以下の動画はその一コマですのでぜひご覧ください。
相手の会員の方もアマチュアながらキックの試合経験をもつ方ですが、水谷インストラクターが常に相手の動きや心理を読みながら戦っていることを、お分かり頂けるかもしれません。

 

【4.座学 ~不可思のファイト論~】

 

およそ25分のライトスパーリングをもってワークショップは終了。スパーリングとなるとどうしても力が入ってしまうものなので、今日習ったことをすぐに活かすのは皆さん苦労されていた模様。

 

ですが「ローキックのあて方」というテーマを通じ、プロの考えるファイト論がビンビンに伝わったようです。

 

ワークショップ終了後、自然と水谷インストラクターを囲んでのプチ座談会が行われましたが、そこでの水谷インストラクターの言葉が大変印象的でしたので、ここでいくつかご紹介します。

 

・リキんだり焦ったりして先に手を出した者が負け。プロの戦いの世界はいわばガマン比べ。

・あてようと思った瞬間に気配が相手に伝わる。狙うとそういう体制になるので、相手に感じ取られてしまう。いかにそれを感じさせないかが大事。

・リラックスして前重心で一歩前に入ってこられると、相手は本当に嫌なもの。リラックスして制空圏に入る。

・相手のどこが空いてるか、何を嫌がっているかを常に感じる。感じられる距離が、自分の制空圏。ボディを嫌がっていると感じたらボディに狙うそぶりをすれば、必ず相手はそれに反応をするので、そこに合わせる。

・こうしたい、ああしたいと意識を自分においておくと相手が分からなくなる。むしろ相手側に気持ちを置くことが大切。

 

いかがでしょうか、プロファイター不可思が漏らす、ワークショップ後のひと言二言。参加者の皆さんはその深さと説得力にうなりつつ、一生懸命話を聞かれていました!

 

スパーリングは人と人の間での出来事。強くなるためにはミットやサンドバッグを打っているだけではダメで、スパーリングを通じてしかない。たくさん場数をもって自信をつけ、少しでもリラックスして相手の気持ちが読める状態をつくって下さい、とのことでした。

 

 

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冒頭でも触れましたが、これ以上のファイトテクニックとファイト論に触れたい方は、水谷インストラクターのパーソナルトレーニングスケジュールを今すぐチェック!!
マガジムでは現在無料体験、見学随時受付中!

 

 

女性、未経験者、初心者大歓迎!
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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5月28日(日)マガジムバーベキューを行います!みんなで楽しくマガ友を増やしませんか?

 

詳しくはスタッフまで!

場所:昭和記念公園(東京都立川市緑町3173)JR中央線・立川駅より徒歩約10分
開催日:2017年5月28日(日)
時間:集合 10:30 @昭和記念公園あけぼの口
BBQ開始11:15 終了15:15 @公園内バーベキューガーデン
会費 ¥5,000

 

 

 

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5/28Krush.76受付後藤参戦!※チケット全席完売。当日券の販売は無しです。
応援よろしくお願い致します!

https://ameblo.jp/masa-no3/
↑後藤ブログ

 

 

 

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6月17日(土)KNOCK OUT水谷インストラクター(不可思)参戦!応援よろしくお願いいたします!

チケットはこちらから↓
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