マガコラム「【減量の停滞期について】」

マガコラム

【減量の停滞期について】

Maga Columnダイエット健康 2015.8.8

【減量の停滞期について】

こんにちは、インストラクターの徳山です。

減量を始めたのに、いつの間にか体重に変化が無くなってしまった……。
今までのように食事に気をつけても、運動量を増やしても体重が変わらない。
そんな経験おありでしょうか?この時期のことを“停滞期”とよく呼ばれていますよね。

減量の停滞期には私達の身体の中で、人の身体の環境を一定に保つための「ホメオスタシス」という機能が働いているそうです。
その働きとは、エネルギーの消費量を減少させ、これ以上の体重の減りを防ごうとする力があります。
個人差がありますが、自分の体重の5%ほどが減量できたころ、もしくは減量を始めて1ヶ月前後でこのホメオスタシス機能が働き始めるそうなんです。
「主の体重が減少している今、生存を脅かす危機的な状況である!」と身体が判断してしまい、消費を抑える省エネモードに切り替わり、できるだけエネルギーを蓄えておこう、生命を維持しようという働きに変わります。
そのせいで私達の身体は痩せにくくなってしまうのです。

そして減量には、この時期が一番気をつけたいところなのです!
この時期に油断したり気を抜いてしまったりするとやって来るんです、あのリバウンドというやつが。
ただし、停滞期の時点ではまだホメオスタシスはリバウンドの原因とはいえません。
停滞期で思うような効果が見られないことにより、やる気が低下して続けていた運動をやめてしまったり、減らしていた食事を元に戻してしまったりすることが大きな要因となります。
このことが、減少したエネルギーの消費量と摂取したカロリーの量が釣り合わずにリバウンドを引き起こしてしまう結果となるのです。

何かと誘惑や心の折れることの多い時期ですが、まずは続けることが第一!
この減量の停滞期をいかに乗り越えていくか、どう過ごせばいいのか、その対策の小話を追ってまたしようと思います。
お楽しみに!

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