マガコラム「運動の際の水分補給の時期」

マガコラム

運動の際の水分補給の時期

Maga Columnダイエット健康 2016.7.19

水2【運動の際の水分補給の時期】

ここ東京六本木、赤坂は梅雨明けももうじきなところ夏日が続いております。
暑い地域の方は、熱中症にはくれぐれも注意して、水分補給をしっかりと行いましょう!

さて、その水分補給についてですが、運動時、水を飲むのに適切なタイミングがあることってご存知でしょうか?
マガジムでのトレーニングでは、運動量が豊富ですので汗もたくさん出ます。
特に暑い夏の今は、日中の時点でも汗が出ていますので熱中症、脱水症状には気をつけなくてはなりません。
トレーニングにあたり水分摂取のタイミングや量の目安を以下に記述しますので、参考になさってくださいね。

運動前……運動を行う30分前までに、250~500ml程度の水を数回 に分けて飲んでおく

運動中……20分ごとを目安に、一口~コップ一杯程度の水を飲む

運動後……運動によって減った水分を補う目的で、何度かに分けて水分を補給する

注意点としては

・喉の渇きを覚える前に水分補給をすること
・がぶ飲みと飲み過ぎはNG!(消化器官に負担がかかります)
・飲み物の糖分の濃度に注意する(水で薄めてもOK)

が挙げられます。
水分は、適切なタイミングと量を意識して、過剰に摂取しないことが大切です。

昔の学校の部活動などでは、部活中に水を飲むのは禁止!などと今では考えられないようなことが言われていたりもしました。
それはスポーツ科学への知識がなかったことや、根性で乗り切れ!などという精神論といったものが主な原因だったのですが、それ以外にも水中毒の心配もあることはご存知ですか?
運動中、水を大量に飲みすぎてしまうと、腹痛や過度の疲労感が出ることがあります。
ひどい場合には血液中のナトリウムイオン濃度が低下し、頭痛・おう吐・痙攣・昏睡といった症状にまで陥るのだそうです。 自分でも経験ありますが、今時期の夏のトレーニングではものすごく汗がでるのでついついガブ飲みしてしまいます。
そうするとお腹がチャポンチャポンして動けなくなったり、急にお腹が冷え始めたりもしてしまいがちです。
ガブ飲みは注意しましょう!
特に、カフェイン系やアルコール類のドリンクは利尿作用が働くので逆に水分が排出されがちですので要注意です。

では、汗をかいて体内の水分が減るとどうなるのか?

①体を流れる血液からも水分が減少、徐々に粘度が増しドロドロの 状態になっていく
②ドロドロの血液は流れにくく、血液循環が悪くなってしまう

③脳や体全体の細胞へ酸素や栄養の供給が遅れてしまうことにより、体の反応が鈍くなり運動能力の低下をおよぼす(パフォーマンスが下がる

④ここで大事なことなのは、③によりケガをしやすくなってしまうこと!

脱水や酸素不足でボーっとしてしまっては、ご自身の転倒などによる怪我、またパートナーへ怪我をさせてしまう恐れがあります。
トレーニングどころの騒ぎではありませんよね?
適切なタイミングで水分補給をして、MagaGYMで護身術を学びフィジカルも楽しく鍛えてこの夏を乗り越えましょう!

☆ちなみに効果別ドリンクの種類☆

・スポーツドリンク=脱水症状+疲労の蓄積をカバー
スポーツドリンクの多くはミネラル・アミノ酸を配合。
発汗により失われた水分とミネラルを同時に補給することで脱水症状を防ぎ、アミノ酸の筋肉修復力で疲労回復を促せる。

・ミネラルウォーター=脱水症状+免疫力の低下をカバー
その名のとおり水分とミネラルを同時に補給することで、脱水症状を予防。
ミネラルウォーターには血液サラサラ効果もあるため、免疫細胞を活性化させることも。軟水、硬水とあるがスポーツ時には吸収の早い軟水をお勧め。

・麦茶=脱水症状+免疫力の低下をカバー
他の飲料には劣るものの、麦茶にはミネラルや香り成分・血液サラサラ効果のあるアルキルピラジンが含まれているため、脱水症状と免疫力の低下の予防効果を期待できる。

 

 

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