マガコラム「【寝不足って太りやすい体質を作る??】」

マガコラム

【寝不足って太りやすい体質を作る??】

Maga Columnダイエット健康 2016.5.30

【寝不足って太りやすい体質を作る??】

六本木・赤坂の護身術クラヴマガ専門ジム・MagaGYMの会員さんには、寝不足の方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、寝不足が太りやすい体質を作ってしまう、ということについて記事を書かせていただきます。

寝不足だと、私たちの体の中のセロトニンとレプチンというホルモンの分泌が乱れてしまいます。

セロトニンとは、食欲に関係する脳内物質のドーパミンを制御する、大切なホルモンです。セロトニンの働きが乱れると、ドーパミンが過剰に分泌され、食欲バランスが崩れて過食に走ってしまいがちです。

同じようにレプチンの分泌が乱れた場合、私たちは満腹感を感じなくなってしまいます。
お腹が空いてないのになぜか何か食べたくなってしまう……そういった現象が起きてしまうのもそのせいです。
つまり食欲のコントロールができなくなるのは、私たちの意思が弱いせいではなく、この二つのホルモンのバランスが乱れてしまっているからとうかがえます。

寝不足が太りやすい体質になる理由として、体の基礎代謝が下がるということも原因に挙げられます。

というのも、寝不足は、脳が生命の危機を感じている、体が正常でない状態です。
そのため体に脂肪を蓄え、生命を維持しようとする働きが起きてしまいます。
その結果、体がエネルギー消費する時に、脂肪を蓄積し筋肉を優先的にエネルギーとして使ってしまいます。

筋肉量が減れば、自然と基礎代謝も落ちてしまいますね。カロリーが消費されずらくなるので、運動しても思うように痩せられない体質になるわけです。

またダイエットをしていて、急激に体重を落とすとリバウンドしやすくなりますが、これも体の危機管理システムが働いた影響です。

このように、寝不足の時は過食気味になりやすく、また運動してもエネルギーとして消費されずらい体質になってしまいます。
その影響で、せっかくMagaGYMで手に入った筋肉もエネルギーに変換され、基礎代謝が下がることへと繋がってしまいますので、睡眠はできる限りしっかりとるようにしましょう。

補足ですが、寝不足は太るという以外にも私たちの体に病気のリスクも高めます。

例えば、糖尿病や前立腺がんのリスクを高めたり、免疫力の低下、老化の促進、感情をコントロールできなくなったり、寿命を縮めるといった研究データもあるそうです。
忙しすぎてなかなか難しい……という方は、寝る前に携帯を見ずに、部屋を暗くして短くても深い眠りにつけるようにしたり、安眠効果のある食べ物を食べたりして工夫してみましょう!

健康的な身体作りは、もちろん護身においても大事ですし、美容やダイエットを目指している女性もぜひ、質の高い睡眠をとれるよう心がけてみてくださいね。

お申し込みはこちら

MagaGYM 六本木店

03-6432-9945

MagaGYM 赤坂店

03-5797-7733