マガコラム「【塩分の取りすぎってよくない??】」

マガコラム

【塩分の取りすぎってよくない??】

Maga Columnダイエット健康 2016.3.15

【塩分の取りすぎってよくない??】

皆さんは濃い目の味が好きですか?

先月私は、古怪我の治療のため現場をお休みさせていただいていたのですが、その間食事のことで考えることがありました。
北国生まれの私は、土地柄、塩分の多い食生活を送っていました。
最近目にしたニュースですが、生まれ故郷がまたもや短命県ワースト上位になっていました。。。
原因のうちの一つが、よく言われる塩分の摂りすぎ。
その塩分摂取について改めて調べてみました。

塩分を摂り過ぎると「体内で何が起きるのか?」
症状1 のどが渇く
症状2 血圧が上がる
症状3 むくむ

「塩分を摂り過ぎた結果は?」
高血圧症、腎臓疾患、不整脈や心疾患 etc

おのずと知れた症状がうかがえますね。
塩分は、人が生きる上で大事な栄養素です。
食材の美味しさを引き立てる優れた調味料でもありますよね。
ですが、そんな塩分も摂り過ぎると様々なデメリットがあるのです。

塩分過多になると体は、当たり前のことですが血中ナトリウム濃度が高くなります。すると、血中のナトリウム濃度を薄めようとして、水分をため込むようになります。
それがむくみとなり、体重増加につながるんですね。
そうしてむくんでしまった体は、血液やリンパ液の流れが悪くなることで代謝が落ち、脂肪をどんどんため込むというスパイラルに陥ります。
また、塩分が多いと食欲が増してしまいますから食べ過ぎにもなり勝ちですね。

では逆の発想をすればどうでしょう?
皆さん、「塩抜き」って知っていますか?
格闘技で体重制限のある競技では、減量に使う一つの手段でもあります。
これは、簡単に言うと塩分カットの食事のことを言います。
体内の塩分濃度を低くしてあげれば、それを薄めようと余計な水を飲まなくなり、余分な水分と古い塩分が排出されます。

一般的な方法は、三日間の短期集中で食事から塩分を抜くことがあります!
外食、加工食品を避け、塩やしょうゆなどの塩分が含まれている調味料を使わないメニューを自炊するというもの。
プチ断食のつもりで、カラダをリセットするためにはいい方法だと思います。

方法としては、一日三食の食事を摂りつつ、カリウム(塩分を排出する働きがある)を含むほうれん草やアボガド、芋類などの野菜をたくさん食べる。
競技の減量でない限り、水も多く飲むと良いようです。
あたり前のことですが、水分をたくさん摂ればその分尿も出やすくなりますので、水分代謝が良くなって余分な水分が体から排出されます。
野菜も多く摂ることもあり、相乗効果で便秘解消にもなります。
体にたまった老廃物が外へ排出されるようになるので、老廃物がたまることで起きるむくみも解消できます。

ただし、何事も極端なやりすぎは禁物ですね。
塩分は生きていくうえで大切な栄養素なので、もし実践してみようと思う方は、いくら効果があったとしても3日間に留めておくことに注意です。
1日最低約1.3gの塩分は必要といわれていますので、いっさい抜きというのが続き過ぎるとかえってカラダには良くないですから。
私の場合は、減塩というスタイルで野菜多め、炭水化物少な目でお休み期間過ごした結果、無駄な脂肪も付かず体重も増えていません。
脂肪が燃焼しやすい身体をキープしています。

食事一つとっても自分を守るには大切ですね。
自己管理もトレーニングの一つ!
皆さんはどんなことを実践されていますか?

MagaGYMの教室で、護身術を身につけながら運動し、日々身の安全と健康の管理に注意をはらっていきましょう!

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